素肌っぽい仕上げたいならコレ!塗りごこち抜群の白くならない日焼け止めのご紹介~プチプライス編~

日焼け止め、肌のためには塗らないといけないのはわかってはいるけど、「見た目が悪くなるし、塗り心地が悪くて、日焼け止めってキライ」というあなたに、素肌っぽいメイクを研究し続けているメイクコンサルタントが、プチプライスで、毎日使いたくなるほど塗り心地がよく、素肌っぽくきれいに仕上がる日焼け止めをご紹介します。

目次

  1. 日焼け止めは化粧をしない人も使ってほしい
  2. 素肌っぽく仕上げるためには「色」に注意して選ぶ
  3. その他に日焼け止めとして重要視したポイント
  4. 素肌っぽく仕上がるおすすめ日焼け止め商品3つ
  5. 番外編

1.  日焼け止めは化粧をしない人も使ってほしい

コスメにおいて、最も重要で、毎日使うべきと思うアイテムが日焼け止めです。日焼け止めは、日焼けを防止してくれるだけでなく、肌を光老化から守る可能性もあります。

光老化とは、太陽光線を浴びることで皮膚にあらわれる、シミ・シワ・たるみといった症状のことです。

シミ・シワ・たるみは、加齢に伴って出てくるものであり、これは、生きている以上受け入れなければ仕方がないものです。

しかしながら、光老化によってもたらされるシミ・シワ・たるみは、加齢とは関係なく、太陽光線を浴びることが原因です。したがって、私は光老化には徹底的にあらがっていこうというのが個人的な主義としています。

日焼け止めは、紫外線は防止するものの、光老化の予防としてはまだ研究段階です。しかし、日焼け止めでも光老化を予防できる可能性は充分にあると考えれれるので、今後も日焼け止めを日常的に使用していこうと考えています。

私は、メイクをするしない関係なく全ての方に日焼け止めの使用をおすすめしています。

2 . 素肌っぽく仕上げるためには「仕上がりの色」と「塗り心地」に注意して選ぶ

著者は、メイクは素肌っぽい仕上がりを目指しており、コンサルタントとしてもクライアントの方には素肌っぽいベースメイクをおすすめしております。

素肌っぽいベースメイクを研究した結果、ベースメイクの下に付ける日焼け止めとしては、色が付いた日焼け止めや白くなるタイプ日焼け止めは適さないことが判明しました。こういった商品は以下のようなうたい文句が表記されていることが多いです。

  • 「肌のトーンをアップさせる」
  • 「肌の色を均一に整える」

一見すると、よさそうな気がしますが、実際に塗ってみると、肌が不自然に白く見えたり、厚化粧に見えやすい傾向があるため、私はおすすめしません。

素肌っぽい仕上がりのベースメイクを目指すなら、日焼け止めは無色透明の商品が適しています。

また無色透明の日焼け止めは、洋服を汚しにくいというメリットもあります。さらに、男性やお子様にも使いやすいでしょう。

3. その他に日焼け止めとして重要視したポイント

今回は「素肌っぽく仕上がる」ということをテーマに日焼け止めを選びましたが、素肌っぽく仕上げたくなくても、日焼け止めをおすすめするのにあたって、著者が重要視したポイントをあげておきます。

  • 塗り心地がよい
  • 素早く・簡単に塗れる
  • 石鹸で落とせる
  • プチプライス
  • ドラッグストアで購入できる[/box]

塗り心地が良いということは、コスメとしては当然望まれることですが、日焼け止めには以下のような塗り心地の悪い商品も存在します。

代表的な日焼け止めの塗り心地の悪さ

  • 皮膜感がある
  • 乾燥を感じやすい
  • ベタつきを感じる
  • 臭い

こういった特徴がないつまり、

  • 皮膜感がなく
  • 乾燥しづらく
  • サラサラ
  • できれば無臭、もしくは臭くない

といった特徴の日焼け止めを選びました。

「塗り心地の良さ」を求めるなら、ジェル・エッセンス・スプレー・パウダー・ミストタイプ

様々な日焼け止めを使用して感じたのは、上記の塗り心地の良さをクリアする日焼け止めは、

  • ジェルタイプ
  • エッセンスタイプ
  • スプレータイプ
  • パウダータイプ
  • ミストタイプ

の5つ、ということです。

時短と肌へ優しさ 「石鹸で落とせる」は日焼け止めを選ぶ際の必須条件

昔の日焼け止めは、クレンジングどころか、専用のクレンジングが必要なことが多々ありました。顔ならともかく体にクレンジグをするのはどう考えても面倒です。また、クレンジングによる肌への負担も気になるところでした。

最近は「石鹸で落とせます」という表記の日焼け止めが増えました。これは非常に嬉しいことです。

専用クレンジグどころか、通常のクレンジグさえ必要ありません。夜のスキンケアとお風呂タイムにて時短が見込めます。

また、クレンジグをしないことは肌に優しい選択です。クレンジングは肌にとっては意外と負担が大きく、乾燥肌の原因になることも多いため、著者はクレンジングを使用しないことをおすすめしています。

したがって、今回は「石鹸で落とせます」という表記がなされているものを選びました。

日焼け止めは1ヶ月に2~3個は必要!安くて簡単に購入できるものを選ぼう。

手とクリームの量の測定

日焼け止めは、思いの外、費用がかかるものです。なぜなら、一度の使用量が多いからです。意外と知られていないことなのですが、 1cm²あたり2mg 塗布しないと表記されている効果を発揮しません。顔でなら0.8g程度となります。クリーム状の日焼け止め0.8gを測ってみたので参考して見てください。結構、多いでしょ?

ただでさえ、顔だでなく全身に使用しなければならないうえに、こんなにたっぷり必要になるのです。脚や腕は顔よりも面積が大きいですからさらに必要です。片脚・片腕に1gずつ塗るとして、首やデコルテもあることを考えれば、1回に約5gくらい必要になる計算です。

一般的な日焼け止めは30~70gの内容量ですが、塗り直さないと効果が維持できないのが日焼け止めなので、真面目に日焼け止めを塗っていれば一日に10gも必要になってしまいます。おそらく多くの方がこんなに塗れていないのが実情ではないかと著者は予測しますが、1ヶ月に1個ペースでは効果を求められるほど塗れていないと言えます。1ヶ月数個は購入する必要があります。

そうなると、¥3000や¥5000もする日焼け止めをデパートで購入するというのでは経済的に厳しくないですか?日焼け止めはメイクというよりももはや日用品・必需品です。一般的なドラッグストアで安く購入できる商品を紹介します。

おすすめ日焼け止めアイテム3つ+α

  • CANMAKE マーメイドスキンジェル UV
  • ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトスプレー たっぷり使える90g
  • ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス / SPF50 / PA++++ / 50g / ホワイトミュゲのやさしい香り

選考基準からはもれたが、ご紹介したい日焼け止め

  • プライバシー UVフェイスパウダー50 フォープラス
  • プライバシー UVフェイスミスト50 フォープラス 40mL

CANMAKE マーメイドスキンジェル UV

ジェルタイプで最もおすすめなのがCANMAKEのマーメイドスキンジェル UVです。

塗り心地がよく、見た目にも肌感覚にも「塗った感」がないのが特徴です。

スキンケア感覚で気持ちよく使えるでしょう。

非常にのびがよい商品なので広範囲にも塗りやすく、顔ならものの数秒で塗り拡げられます。

ジェルは薄い黄色にみえますが、塗り色は無色透明で、ツヤ質感に仕上がり、その後にどんな化粧をするとしても、一切、邪魔になりません。

SPF・PAとも高く、どんなシーンにも対応できます。

これほど優秀な日焼け止めが近所のドラッグストアで¥700で購入できてしまうので、これを使わない理由がないのです。

ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトスプレー たっぷり使える90g

参考価格 ¥1,980
内容量 90g
SPF 50+
PA ++++
石鹸で落ちる  
ウォータープルーフ  
密着ベール(ビオレ独自開発)  

2020年の春に新発売となった新商品ですが、「ビオレ UV 速乾さらさらスプレー SPF50+」の後継品と思われます。

特徴はスプレー状であることです。スプレー状のメリットを活かして以下のような使用用途が考えられます。

日焼け止めスプレー おすすめの使用用途

  • 素早く塗布できるので広範囲(体など)の塗布
  • 化粧の上から塗布できるので、化粧の上からの重ね付け
  • 背中や足など塗布しづらい部位の塗布
  • ヘアの塗布
  • 外出先での塗り直し

スプレー状の日焼け止め商品は、最近では種類が増えてきていますが、プチプライスでドラッグストアでも購入できるのは数種です。

その中で、頭ひとつ抜けて使い心地がいいのが ビオレ UV のスプレー状日焼け止めです。塗布してすぐにサラサラになり、べたつかないのが特徴です。

ベタつくタイプは化粧崩れの原因になりますので非常に重要な点です。

おすすめの使用用途は、化粧をした後、外出直前に化粧の上からの重ね付け

もちろん無色透明です。

男性にもおすすめの商品です。

ビオレUV日焼け止めスプレーのファンとして残念なのは、アスリズムシリーズに移行したことで全体的に値段が上がったことです。以前の日焼け止めスプレーは¥1,000程度でしたが、アスリズムシリーズはだいたい¥1,500-2,000程度の価格帯となっており、お得感は低くなりました。

ただ、ビオレの商品はお店によってセールにされているので、定価より安く買えることが多いです。現在amazon primeでは¥1,645で発売されているので、お店で購入する場合はこれより安い値段のときに買いましょう。

価格は従来品よりも上がりましたが、ビオレの独自開発により、密着性と均一性がアップしたということなので、そのあたりが効果として実感できるといいですね。

ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトスプレー たっぷり使える90g

参考価格 ¥1,980
内容量 90g
SPF 50+
PA ++++
石鹸で落ちる  
ウォータープルーフ  
密着ベール(ビオレ独自開発)  
ホワイトミュゲの香り  

体に使用するなら、スプレーの方が手で塗るよりも簡便で楽ちんだと思うのですが、それでも、スプレーを使うのがはばかられる場所など、手で塗りたい場合もありますね。

その場合におすすめなのがこちら、「ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス」です。

使用感は軽く、サラサラとしています。

CANMAKE マーメイドスキンジェル UV よりも大容量で低コストなのですが、若干 CANMAKE マーメイドスキンジェル UV よりも乾燥を感じやすいかと思います。

したがって、ボディ全体にいっぱい使いたい場合におすすめの商品です。

匂いが気にならない方なら男性にもおすすめです。

ちなみに、同じシリーズに「ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル 」という商品があり、こちらのほうがしっとりしているのですが、「肌がワントーン明るくなる仕様」であるため、万人にはおすすめしづらいところです。「ワントーン明るく」具合が気に入ればこちらもアリですね。

5. 番外編

以上がおすすめの日焼け止めですが、ここから番外編として少し目新しい商品をご紹介します。本当はおすすめ日焼け止め4つとして紹介したかったのですが、こちらの商品は石鹸や洗顔料ではなく「通常のクレンジングで落とせます」という表記のため番外編としました。

ちなみに著者がこれを使用する場合は石鹸で落としています(笑)なぜなら、パウダーであることを考えると、石鹸と水で落としやすいと考えられるからです。

プライバシー UVフェイスパウダー50 フォープラス

参考価格 ¥1,200
内容量
SPF 50+
PA ++++
通常のクレンジングで落とせます  

パウダータイプとしてのおすすめなのが「プライバシーUVフェイスパウダー50フォープラス」という商品です。

パウダータイプには以下のような特徴があります。

日焼け止め パウダータイプの特徴

  • 肌に密着しないため、肌に優しいと考えられる
  • 化粧の上から塗布できる
  • 大きめのパフを使えば、広範囲(体にも)の部位に、比較的、塗布しやすい
  • マットな質感

したがって、肌が弱い方や肌が荒れているときの日焼け止めとして最適です。

また、パウダータイプなので、化粧の上から仕上げと重ね付けを兼ねて使うこともでき、外出先での塗り直しにも適しています。

この特徴からすればパウダータイプはかなり優秀に思えますが、1つ気をつけないといけない点は、パウダーである以上仕上がりはマットな質感になるということです。ツヤっとした質感やぷるんとした質感がお好みの方には向きません。

パウダータイプは比較的種類が少なく、その中で条件の揃った商品を探すのが難しかったです。

一般的なドラッグストアでは見つかりづらいかもしれませんが、「プライバシー UVフェイスパウダー50 フォープラス」をおすすめします。

この商品の特徴は白くなりにくいことです。パウダー状日焼け止めは、白くなるものが多めなのですが、こちらの商品は格段に白くなりづらいです。また、それほどマットに仕上がらないので非常に使いやすい商品だと思います。

6. まとめ

以上が著者がおすすめする「素肌っぽく仕上がる」うえに「使いやすい」日焼け止めでした。ここにご紹介したものは塗り心地と仕上がりは抜群なのでぜひ試してみてほしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です